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修理アラカルト(修理過程で一般にお目にかかれないものを掲載して行く予定です。) 修理価格表はこちら

 ゴルフクラブ以外の修理
   最近パークゴルフのヘッド塗り替えの注文が増えてきました。
昔からパーシモンのヘッドの塗り替えをしておりますので
対応させていただけますが、色々とすることが増えてきました
 ネックで折れたドリルとシャフト抜き
   あるショップさんからのご依頼で「、どうにかしてくれ!」と送られたもので、どうもシャフトの折れをドリルで外そうとしてドリルが折れこんでしまい、どうにもならなかった様子。
   ドリルの折れた部分を取り、折れたシャフトを取り除き、真鍮のウエイトをも外しました。
他で断られたシャフト取り換え 
   あるメーカーの極太ネック、普通のシャフト抜き機では対応できません。
ヘッドに傷をが付かないように気を使います。

   ヘッドとシャフトが付いた状態でスリーブごと抜きます。
   次に、シャフトとスリーブ部分を分離させます。
フェース・ミーリングによる角溝加工
ミーリングによる角溝加工(お値段はこちらから)

加工後は、ボールの消耗が気になりますが、強烈なスピンが!
溝幅は0.6mm~1.2mm以上出来ますが、なるべくならルール規定内
(溝幅0.9mm以下、深さ0.5mm 以下溝間の広さは溝の3倍以上)をお勧めいたします。
同伴者の方から強力なスピンの為クレームが出そうですので・・・。
皮巻きグリップ
久々に皮巻きの注文があり巻かせていただきました。
下巻きをつくり、皮を巻きながら、今、皮巻き出来る人が何人いるだろうか、など、又25年ほど前にあるゴルフクラブの40周年か45周年の記念にヒッコリーシャフトでパターを作り皮巻きした事が思い出され、親父に教えられ一緒に、確か60本位作ったと思うのですが、その当時のメンバーさんはかなりの年配の方だったので、どうしておられるかなど、色々懐かし思いがし、仕事をさせていただきました。
何でも、ある大手メーカーさんに依頼したが、出来ないとの事で私共にご依頼を受けたらしい。
その時、「親父ってすごいんだ!」と思いましたね!

皮の手持ちも30本位と少なくなってきましたので、パターだけの注文ににしかお答えできないと思います。
特殊な修理
パターのグース度を少なく
パターのグース度を少なくとお客様からの要望で
無理に曲げていたら、まず写真上部のシャフト挿入部が
折れ、ヘッドとの繋ぎ部分のネックがどうしても曲がら
ないのでハンマーで叩くと折れてしまいました。
素材はステンレスだったので、溶接することに。
まず、仮り付けでライ角・グース度の調整
本付けをしてから、研磨(写真は荒研磨)
を何回もして曲線を大事に出していきます。
そして、メッキ処理をしてヘッドは完成。
今回のメッキはソフトブラックで、光沢を消すメッキ処理
でシャフトを取り付け完成。
困った修理をされたクラブ
シャフト取替えでお預かりしたクラブですが・・・。
簡単に抜けたので。
おかしいな~と思ってよく見ると、このクラブはERCフュージョンの一番下の
写真の様なスリーブソケットが使われていない!
シャフト接着部の反対側は接着剤不足でここの部分は接着されていないし、
強度的にも問題です。

こんな修理はやめてくれ!危険
   又、ヘッドとの隙間を埋めるために、糸を巻いたり、荷造り用のPPを入れたりされているクラブが見受けられますが、接着強度が落ちてしまいます。
   
またまた困った修理ですわ!
お客様からおかしいからどうにかしてくださいと持ち込まれましたが、
拝見させていただき「右にしか行かないクラブですね」とお答えいたしますと、誰が打ってもに右ですとの答えでした。
原因はヘッドのシャフト径が10mmで8.5mmのシャフトをそのまま何もなしに取り付けられ、フェースアングルは2度以上オープンで、これでは誰が打っても右にしか行かないですね。
上記写真のネック部分のアップですが
いやはや全くあきれ果てるばかりですわ!
これだけのオープンフェースはプロでも使わないし、常識を疑いたくなります。
結果、スリーブを装着しネック穴中心にシャフトを装着し、ややフックの状態に仕上げさせていただきました。

後日、「嘘のように真っ直ぐ飛んで行ってくれます。」と言うご連絡をいただきました。
困った修理をされたクラブ・2
クラブのネックセルの径が大きいのを平気で使って、大きいから段差部分を削ってあるクラブ。
これじゃ素人さんが作ったの丸分かり。
クラブの性能も押して知るべし!
これでもオーダーで作ってもらったとのことでしたが・・・・・。

(もっと丁寧な仕事しろよ!・・・・・・。
まぁ技術がないから仕方ないか)

最近こんな仕事のクラブが増えつつあるのは、嘆かわしい事ですね!
クラブヘッドとネックセルのつなぎ目を見るだけで、作った人の腕・技術が判ります。
キャロウエイERCのヘッドにシャフト付けで持ってこられたヘッド。
見た瞬間!え~、ひどい!???。
お客さんは焦げた部分がすぐに取れると思っていたらしく、
焦げた部分が取れないならヘッド取り付け中止となりました。
それにしてもひどいシャフトの抜き方であります。
(抜いたシャフトは大丈夫だったのかな?)
「こんなことフュージョンのヘッドだったら壊れますよ。」
と言ったら、「フュージョンのヘッドは壊されました。」???。
又、とんでもない修理屋さんがいたもんだ!

シャフト抜きでヘッドに焦げ跡がある抜き方をしたカーボンシャフトは
熱が入り非常に危険です。
困った修理をされたクラブ・3
お客さんが他店でグリップを替えてもらって一回打ったらシャフトが折れたのでどうにかしてもらえないかとのご注文でした。
グリップエンドから3インチのところで折れておりました。
このシャフトはビックバットなので、シャフトを取り替えれば3万円ほど掛かりますが、気に入っているシャフトとの事でこのままでの修理となりました。
写真を見てもらえば分りますが、グリップを切るときに刃物でシャフトのカーボン繊維を削いでいますし、かなりひどいやり方ですわ!
今まで、グリップを取替えられたクラブでグリップを外すと、傷が付けられているクラブはいくらも見ましたが、これほどひどいとは・・・・・・。
グリップエンド側の折れた片方もひびが入り、これは使用できません。
不用の在庫シャフトから径に会ったシャフトを1日掛かりで探し出し、キチット径を合わせ元の長さに調整し
やっとの事で修理完了!
困った修理をされたクラブ・4
お客様から「どうも構えにくいし、左に曲がる。」と持ち込まれたクラブ
ヘッドネック径が9mm
シャフト径が8.5mm
0.5mmを接着剤だけで固定しシャフトの挿入角度が歪んでいます。(少し目を放してみてください)
この場合、カラー(スリーブ)を挿入しシャフトをネックの円の中心に真っ直ぐに入れなくてはなりません。
上記クラブに装着されていたネックセル
これだけ削って誤魔化すのなら、シャフトを真っ直ぐに装着する方法を考えればいいのにな。
チタンヘッドの中は?フェースにひび割れが見られたので割って見ることに。
ヘッドのトウ(先端)部分
フェースの厚さが一番厚いです。
それと溶接部が盛り上がっています。

クラウン部で0.8mm
フェース部で2.7mm
溶接部の凸部で4mm
ヘッドのヒール(根元)部分
ゲル状のものが見えます。
最近のクラブはこのゲルで微妙なバランスを出しているようだ。

肉厚は0.8mm
フェースの溶接部分
まさか中からの溶接ではないでしょうね。(どうやって?)
とにかくすごくきれいなビート(溶接痕)です。
アップにしてよく見ると、内部方向からの溶接ですが、
最終的にどうして組み上げてるのか益々分からなくなりました。
フェース表面に出来た亀裂(ヒビ)が入りました。
良く見ないと分からない位ですが、ボールを打つと変な音がします。
亀裂部分断面のアップ
やっぱり中まで亀裂が入っていました。
テーラーメイドr7 425 進化したr7
マルチウエイトシステムで人気のr7ですが、
全体の肉厚が0.6mmとより薄くなり、さらに軽量化が進んだ。
しかし、ソールのある一部が0.4mmでひび割れの原因に!
フェース面の溶接のビート(溶接跡)もより細くなっている。
フェース部分は肉厚を変化させ、スイートスポットの拡大に一役

発売ほかほかのERCフュージョン

シャフト取替えの注文で、シャフトを抜かないといけないので・・・・。
しかし、なかなか抜きにくいです。
やっと、ヘッドに傷も付けずに抜けました。
ヘッド単体の重量は198gでした。

カーボンの目がきれい
これからは、カーボンとチタンのコンポジットクラブが増えそう!
シャフトには、スリーブソケットが装着され、シャフトを衝撃から守られるように設計されていますが、シャフト取替えには苦労させられます。

ヘッド塗り替えでPRGR・DUOの塗装を剥がすと
今人気のPRGRのDuoの塗装を取った状態です。
クラウン部(上部)全体がカーボン目のCFRPで覆われています。
ネック部分のつなぎは見事。
ヘッドの後ろ部分からで、下部がチタン、上部がCFRP(カーボン素材)
トウの部分、
チタンとFRPのつなぎ部分はかなり手間が掛かっている様子。
フェース部分はチタンで、ボールを打って衝撃時にクラウン部のCFRPがたわむ様に。(パワーロス???)
低重心可はわかりますが




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